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9月のまとめ

9月にみたものの一覧。

映画は、25本。特集上映が多かった。『薬指の標本』はとても気に入りました。
昔の日本映画をたくさん観て、黒が美しいことに感動。

薬指の標本
王と鳥
狩人と犬、最後の旅
太陽
美しき運命の傷痕
ハードキャンディ
迷子
座頭市物語

楽日
ブロークバック・マウンテン
切腹
上意討ち 拝領妻始末
パトリス・ルコントのDOGORA
グエムル
夜叉ケ池
奇跡の朝
続・座頭市物語

“中国映画の全貌2006”で、三百人劇場に通いました。閉館が悲しい。
 盗馬賊
 小さな中国のお針子
 駱駝の祥子
 春の惑い
“中国映画の全貌2006”のまとめに、感想を書いてます。

“溝口健二の映画”特集で、恵比寿ガーデンシネマに通いました。
感想は、まとめて書くつもり。「近松物語」は、白黒なのに、艶めいた色を感じさせてくれたことに感動しました。

元禄忠臣蔵・前篇
元禄忠臣蔵・後篇
近松物語
新・平家物語

芝居は、5本。楽しかったのは、歌舞伎フォーラム公演の「応挙の幽霊」かな。

オレステス
魔界転生
第20回歌舞伎フォーラム公演

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部
 鬼一法眼三略巻「菊畑(きくばたけ)」
「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」

秀山祭九月大歌舞伎 昼の部
 菅原伝授手習鑑「車引」
 双蝶々曲輪日記「引窓」
 「六歌仙容彩」 業平小町 文屋
 菅原伝授手習鑑「寺子屋」

9月分のメモ

もうすぐ旅行に出てしまうので(10/8現在)、9月分の積み残しをメモしておきます。

映画12本分。芝居3本分。
たいしたことは書いてません。って、いつものことですが。

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『オレステス』

ギリシア悲劇に雨が降る。
それも、激しい豪雨。その雨音にかき消されて、台詞が聞こえないくらいに。
その雨に、舞台と客席とが隔てられてしまっているような、そんなもどかしさを感じながら、観ていた。

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『座頭市物語』『続・座頭市物語』

新文芸坐の特集“時代劇(チャンバラ)ぐらふぃてぃ”で、“座頭市”二本立て。

どちらも1962年製作の大映映画。
勝新太郎といえば“座頭市”なのだけれど、初めて観た。
殺陣の迫力が凄まじくて、現在のように刀のぶつかる効果音がないことが、却って迫力を増していた。
三隅研次監督の『座頭市物語』は、凄かったー。

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『狩人と犬、最後の旅』

Thelasttrapper 本物のトラッパー(狩人)ノーマン・ウィンターを主人公にした映画。
ユーコンの自然、その四季の移り変わりが、本当に美しい。

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『太陽』

Thesun 面白く観ることができてしまった。意外なほどに。

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“中国映画の全貌2006”のまとめ

“中国映画の全貌2006”を上映中の三百人劇場に通いました。
映画上映はこれが最後ということで、長い間の感謝をこめて。
なんとか6回通うことができたので、感想をまとめました。

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『秀山祭九月大歌舞伎』夜の部

今月の歌舞伎座は、初代中村吉右衛門の生誕百二十年を記念して「秀山祭」。
初代の俳名である“秀山”を冠しているそうだ。

目玉は、なんといっても松本幸四郎・中村吉右衛門兄弟共演なのだ。

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『ブロークバック・マウンテン』

Brokebackmountainブロークバック・マウンテンの風景は、非現実的なほどに美しかった。
キラキラと透明な空気の中で生まれた2人のカウボーイの秘められなければならなかった愛の物語。

観終わった後でジワジワ〜と沁みてきた。

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『夜叉ケ池』

七月に歌舞伎座で上演された『夜叉ケ池』(感想はこちら)。
ラピュタ阿佐ヶ谷の特集“奇跡の職人技 素晴らしき特撮世界”で、監督:篠田正浩/主演:坂東玉三郎の映画版を上映してくれたので、観に行った。

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