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BOW30映画祭のまとめ

シャンテシネで開催されたBOW30映画祭には、10回通って11本鑑賞しましたー。
素晴らしいラインナップに感謝しつつ。

今回上映された39作品のうち、観たことがあったのは18作品。
『ピアノ・レッスン』『ブリキの太鼓』『パリ、テキサス』『黒猫・白猫』『奇跡』『旅芸人の記録』などは、わたしのオールタイムベストに入ることが確実な作品たち。できることならもう一度観たい気持ちは一杯だけど、観ていなかった作品を鑑賞できる機会を優先した。

☆☆ BOW30映画祭で鑑賞したもの(観た順)
ベルリン・天使の詩
新学期・操行ゼロ
D.I.

ラルジャン
デッドマン
マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
サクリファイス
コントラクト・キラー
炎のアンダルシア
映画史特別編 選ばれた瞬間
悲情城市

最も感銘を受けたのは、『悲情城市』かな。美しい台湾の風景の中で展開するある家族の運命から、悲しみとか優しさとか諦めとか、いろいろな感情を揺さぶられて、しみじみとした余韻が残った。
そして、『ラルジャン』も印象的。無表情な俳優たちが抑揚のないセリフを語る、その静かな緊迫感が格好良かった。

どの作品も、スクリーンで出会えたことが幸せだったと思える素晴らしさだった。
ありがとー、シャンテシネ。

上映期間が終了する頃には、売切れも続出していたのだから、大好評だったのだと思う。
取り上げられていない監督もいることなのだし、毎年この企画を続けてくれることを期待。

ブニュエル特集とか、フェリーニ特集でも良いなー。

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コメント

たしかシネマヴェーラでホウ・シャオシェンの特集がありますね。
1本も鑑賞したことがないので、
「非情都市」なども見てみたいです。
しかし11本ってすごいですねぇ。
僕は3本だけ。
どれも混んでいたので、毎年やってもいいのではないかと。
なんなら軽い定例の祭にしちゃってもらいたいです。

現象さん、こんばんはー。
わたしも、『戯夢人生』以降しか観ていなかったのです。
シネマヴェーラは通いますよー。
『悲情城市』は、是非是非ご覧になってください。
シネマヴェーラは、鈴木清順48本勝負もあるんですよね。48本は無理だけど、これも通いたいです。

11本っていうのは、それだけ観ていない作品があったということで。。
毎年やってほしいですよねー。

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