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wat mayhem『2cheet3』

2cheat3 “あなたは、この笑いについてこれるか?”
というキャッチフレーズにのせられて。
お笑いは好きだし。

半分以上は、山内圭哉目当てだったのだけれど、“ことごとくブレイクの機会を逃し続けてきた関西の最終兵器・福田転球”にも興味あり。
会場の7割以上が女性客だったので驚いたけれど、似たような理由だったのかな。
ラフォーレ原宿は、最後列まで同じ高さ。舞台もそれほど高くないので、見にくいかと思ったけれど、前列が女性だったのでそれほどでもなくてホッとする。

グダグダの前説から引きそうになっている連れを元気づけながら、本編突入。
オープニングで、赤いジャージにズラをかぶった山内圭哉が登場しただけで笑ってしまうのは、ファンだから許してね。
そして、ブリーフ一丁で手に包丁を持った福田転球が登場し、青ジャージに着替えると、スクリーンにchapterとタイトルが映されて、コントのような芝居のような短いネタが始まる。
お笑いは説明するのが難しいから、詳細はパス。

“chapter-1 夢をつかまえろ”-あややファン2人が反省会をしているうちに、あややと同じステージに立つべく、ギターユニットを結成。「コードを2つしか覚えていない」状態で、歌をうたうんだけど、コードたくさん使ってるじゃん。コード2つで歌うのかと期待していたので、ちょっとがっかり。

“chapter-3 ケチャ姉” -劇団「官YO-色物(かんようしょくぶつ)」のワークショップに1人で参加してしまった山内圭哉。劇団のケチャ姉ことケチャップとマンツーマンということに。
これ、ものすごく笑えた。演技の見本をみせるケチャ姉の入り込み方と、突っ込む山内圭哉のやり取りとか。「官YO-色物」の芝居のラストの部分を演じて見せるところなんて、微妙に感動ものっぽいのに変なキャラが出て来たりして、サイコーだった。

ネタとネタの合間に、タイに行って撮った映像を上映。
2人の珍道中がなかなか不思議な雰囲気を醸し出してた。

かなり笑えて後に何も残らないのはマルだけど、期待していた笑いとはちょっと違っていたような気がする。
後ろのほうに1人で大きな笑い声をあげていた人もいて、少し冷めた気持ちもあり。

今回の大入りに驚いているという山内圭哉の言葉。次回は、もう少しこじんまりとしたハコでやりたいと話していた。

ラフォーレミュージアム原宿にて
ネルケプランニングのPiperページ

作・演出・出演:山内圭哉/福田転球

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