« 『秘密のかけら』 | トップページ | 『二月大歌舞伎』昼の部 »

投扇興を遊ぶ

tosenkyo2歌舞伎仲間と時々集まって、投扇興をやっている。

【投扇興】 江戸時代の遊戯の一。台の上に蝶と呼ぶいちょう形の的を立て、1メートルほど離れた所にすわり、開いた扇を投げてこれを落とし、扇と的の落ちた形を源氏54帖になぞらえた図式に照らして採点し、優劣を競う。

遊戯は、単純であるほどおもしろいのではないだろうか。
投扇興も、投げて落とすだけなのでかなり単純。これが、かなりハマる。
蝶が落ちる時ついている鈴が鳴る、風流な雰囲気がまた良し。
扇と落ちた蝶の形で名前と点数を決める、審判はちょっと大変。

_tosenkyo1←本日、わたしが出した大技“蓬生”(よもぎう)は、35点なり。(蝶が立って、その上に扇がのっている状態)
大技が出ると場が盛り上がるので、更に楽しい。
それを出したのが自分なら尚更というもの。

« 『秘密のかけら』 | トップページ | 『二月大歌舞伎』昼の部 »

コメント

>源氏54帖になぞらえた図式
なんてのがあるんですが、知りませんでした。扇(尺寸)は、稽古でつかいますんで、投げて、ものを落としたりはしてますが(ナイショ)(笑)。

おぉ、“蓬生”を出されたのですか。凄いですね。現場に居合わせることができず残念です。
私は遅れて参加したので、テンションが上がる前に終わってしまった感じでした。次回はまた頑張りたいです。

悠さん、こんばんは♪
まだ、54帖分そろってはいないらしいんですが。
なかなか風流な遊びです。
お能と狂言のお稽古をなさっているんですね。
投扇興で使う扇は、専用仕様らしいです。
蝶ではなく台に扇を当てると、マイナス点になってしまうのです。(お道具を痛めたということで)

ShyBoarさん、こんばんは♪
実は、35点の“蓬生”なのに、最終的には34点。
「“コツリ”につき過料1点」だったのです。
一発逆転があるのも、醍醐味ですわね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137003/8560570

この記事へのトラックバック一覧です: 投扇興を遊ぶ:

« 『秘密のかけら』 | トップページ | 『二月大歌舞伎』昼の部 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

つぶやき


2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

天気ブログパーツ