« ゾンビーズ | トップページ | 『OCTAVARIUM World Tour 2005/2006』 »

三回目は高みの見物

NODAMAP『贋作・罪と罰』を観た。
今回は、2階最前列左寄りの席から。普段よりも舞台が前方に設置されているので、舞台を上から見下ろすようなかんじ。(手すりが邪魔だった。)

そのせいか、舞台上にいる役者たちの統制された動きに目がいく。
菱形の舞台いっぱいにキレイな間隔で広がって、スピーディに動き回るアンサンブルが美しい。
それぞれがごっつい木の椅子を持って走り寄り、様々な場面を組み上げるスリリング。

舞台の周囲に座って、舞台を見守る役者たち。それぞれ、定位置が決まっているみたい。
皆、素で笑っているように見える。特に右近さんがとても楽しそう。
そのなかで、松さんと古田さんはずっーっと緊張を持続しているようで、終始ひりひりとした痛みが感じられる。

小判の雨が降るシーンは、ライティングの方向との相性が良かったのか、今までで一番キレイに見えたかも。
舞台が雪に覆われるラストも、舞台上に徐々に広がっていく様が、見ていて本当に美しかった。

カーテンコール。
NODAMAPではいつも、舞台が終わっていったん暗くなり、再度照明がついて役者がお辞儀してから、拍手となっていると思う。
みんなが舞台の余韻に浸っているな、と感じる一瞬なんだけど、本日は、暗くなりかけのところで、拍手が出た。余韻を楽しみたい身としては、ちょっと残念。

前回と同じく、松さんと古田さんが肩を組みながら舞台から去っていった。

« ゾンビーズ | トップページ | 『OCTAVARIUM World Tour 2005/2006』 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137003/8189052

この記事へのトラックバック一覧です: 三回目は高みの見物:

« ゾンビーズ | トップページ | 『OCTAVARIUM World Tour 2005/2006』 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

つぶやき


2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

天気ブログパーツ