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「チャーリーとチョコレート工場」をみた

ティム・バートンって、それほど好きなわけではないのに、ちょっと気になる監督だ。巷ではブラックと評される作風だけど、わたしには、ウェットなかんじが鼻についてしまうこともある。前作、『ビッグ・フィッシュ』なんて、そうだった。
今度の作品はかなり評判が良いので、天の邪鬼なわたしとしては少々不安な気持ちで映画館へと向かった。

チャーリーの家はとっても貧乏で、それがあまりにも徹底していて笑っちゃうくらいだ。チャーリー役のフレディー・ハイモアは、姿は可愛らしいクセに何だか大人びて疲れたかんじが 貧乏一家の息子役にぴったり。両親役の二人も 貧乏臭いかんじがとても良い。
これ以上ないくらいにイヤーな子供たち。ウンパ・ルンパたちのステキなダンス。『2001年宇宙の旅』へのオマージュ(とバートン本人がいっていた)はそこまでやるかの作り込みようだし。見所はたくさんある。
シザーハンズ』を思い出させる要素の数々。でも、ウォンカさんはエドワードよりも幸せになれたのじゃないかな、チャーリーのおかげで、と思えた。

上映前からチョコレートの香りがしていて、「誰か食べているんだろうけど、臨場感あるな」くらいに思っていたら、終わりまで香りが持続していた。後で、映画館側の演出だということを知って、なるほどと納得。

ゴールデンコンビとされる、ティム・バートンとジョニー・デップだけど 今回が4作目。案外少ないなぁという印象。

六本木ヒルズにて。(公式サイト

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