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「吸血鬼ノスフェラトゥ」をみた

映画祭「ドイツ時代のラングとムルナウ」の初日、有楽町朝日ホールにて。

初日ということで、ドイツ文化センターの人と、ムルナウ財団の人、演奏者の人の舞台挨拶があった。司会(朝日新聞社)の段取りが悪く、せっかくの挨拶なのに拍手もできないほどだった。
無声映画は、公開当時の上映では"映画音楽会"といって、音楽付きで演奏するものだったそう。確かに、クレジットに作曲者の名前がはいっていた。
演奏は、ピアノとヴァイオリン。ピアノのアリョーシャ・ツィンマーマンは今回の演奏曲の作曲者でもある。ヴァイオリンは、実の娘さん。

ブラム・ストーカーの<ドラキュラ>に基づいて作られているが、著作権の問題でドラキュラという名称が使えなかったらしい。
この映画に出てくる吸血鬼のイメージは有名だが、みるのは初めて。
今までみたことのある吸血鬼の造形とはかなり違い、とても怪物っぽい。怪物っぽさを表現する特撮がなかなか凝っていて楽しかった。
あと、吸血鬼を倒す方法が、杭打ちではないのも初めてだよねぇ、、、、と考えてたら思い出した。

「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」という2001年公開の映画が、この「吸血鬼ノスフェラトゥ」の撮影秘話という形のストーリィだった。吸血鬼を演じる俳優が実は本物だったという設定。
大好きなジョン・マルコヴィッチが監督役で、吸血鬼役は、ウィレム・デフォー。みたことを忘れていた映画だけど、公式サイトをながめていたら結構思い出してきた。
みている間、何となく既視感があったのはそういうことかしら。


演奏付きなので、ずっと音楽が流れている。
場面の雰囲気に音楽はかなり影響を与えていると思える、映画にマッチした曲だと思った。オリジナルの曲でもみてみたい。(スコアが存在しないのかな?)

映画祭「ドイツ時代のラングとムルナウ」

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