« 「奥様は魔女」をみた | トップページ | 華流らしい »

「ランド・オブ・ザ・デッド」をみた

新宿オデヲン座にて。(公式サイト

ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビホラー映画。
といっても、大抵のゾンビ映画は、突然甦った死者であるゾンビとそれに対抗する人間との戦いという構図だが、これは違った。
ゾンビから守られた高層タワーで贅沢な生活をしている富裕層。高層タワーの周囲でひどい生活をしている貧困層。ゾンビひしめく危険地域から物資を調達する傭兵たち。そして、進化しつつあるゾンビ。
安全で贅沢な生活を独占している富裕層の支配者カウフマンをデニス・ホッパーが演じていて、この映画での悪役はこいつに決定。最後に当然殺されるんだけど、気持ち良いくらい。
ゾンビが進化して、道具を覚えたり、仲間が死んだことに哀しみを感じたりする様が新鮮。(ちょっと笑えたりするんだけど)
傭兵であるライリーが主人公だと思うが、やたら格好良いのはアメリカの良心といったところか。
行き場を求める主人公たちの姿をゾンビと重ね合わせて悲しいかんじで終わった映画だった。

« 「奥様は魔女」をみた | トップページ | 華流らしい »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137003/6008122

この記事へのトラックバック一覧です: 「ランド・オブ・ザ・デッド」をみた:

« 「奥様は魔女」をみた | トップページ | 華流らしい »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

つぶやき


2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

天気ブログパーツ